【OBが徹底解説】早稲田大学国際教養学部に入って良かった3つのこと

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今日のテーマは、

国際教養学部に入って

良かったこと3つ」お話しします。

  

 

1.この学部に思うこととは?

 ぼくは2016年に、この学部を卒業しておりますが、

控えめに言っても入学してよかったと思っております。

 

前ブログ記事でも書いたとおり、

 

ぼくはいわゆる“純ジャパ”(海外経験0)でしたので、

入学当初、そして留学は、英語についていくのに苦労したことも多々ありました。

 

しかし、それでも入学してよかったと思えることが3つあります。

 

1.英語力のアップ
2.友達の幅が大拡張
3.性格の好転

 

2.この記事を書く理由とは?

国際教養学部に興味のある方、そして現役生の方に、

生の声を届けたいからです。

 

ぼくも高校生のときに、国際教養学部の情報収集のために

ネットを中心にいろいろと調べました。

 

しかし多いのが、以下のネガティブな匿名かつ、人から聞いた話という口コミです。

 

・英語で授業だから、大変だよ

・大学生活満喫できないよ

・日本人かぶれが多いから、日本人らしさを失うよ

・新しい学部だし、就活に不利だよ

 

もちろん、中には英語出来るようになるとか、留学はいい経験になる、という肯定的な口コミもありますが、人はネガティブな意見に引っ張られがち。。。

 

さらに今でも、OBからの情報や意見って、情報量が少ないんですよね。

だからこそ、「過去の自分に届ける」という意味でも、

OBであるぼくが感じた、見た情報を発信します。

 

3.この学部に入って良かったこと

3-1.英語力のアップ

 やはり一番は英語力のアップです。僕自身も、TOEIC 500⇒980までスコアを上げることができました。

 

 理由は英語に触れる機会、量が多いからです。授業の大半が英語であることから、宿題も英語で課されるケースが多いです。そして宿題の量も他学部の英語の授業よりも多いです。求められるのは、「英語を理解すること」ではなく、「英語で理解して、英語で意見を述べあうこと」です。

 

 よって、日本の高校生の多くが経験する文法中心のインプット型英語とは違い、アウトプット型英語が自然と身につく環境です。

 

3-2.友達の幅が大拡張

 今まで生きてきた環境では絶対に出会わない人たちと会うことができます。

理由は学生構成です。1/3が純ジャパ、1/3が帰国子女、1/3が留学生(アジアを中心)

ですので、純ジャパの人たちにとって、自分たち以外の2/3が初めて会うジャンルの人たちだと思います。

(ぼくの個人的経験ですが、多くの純ジャパの方には当てはまると思います)

 

 さらに純ジャパの人たちは、在学中に1年間の留学経験が必須ですので、留学先でも

現地の学生たちとの交流など出会いの幅が圧倒的に広がります。

 

 普通の学部だと、90%が純ジャパという環境なので、この出会いはほとんどありえなかったと思います。

 

 ぼくも国際教養学部に入るまでは、海外経験0、周りには自分と似たような育ちの人間ばかりでしたでので、とても新鮮でした。国際教養学部で出会った帰国子女の友達、留学先で出会った中国人の友達とは留学から5年が経った今でも親交があります。 

 

3-3.性格の好転

 自分のやりたいこと、信念に向き合い、自分のやりたいことに没頭できるようになれます。

 

 一般的に、日本育ちだと、周りの意見に流されやすい、海外育ちだと、自分の意見をしっかりと言う人が多いというイメージがあると思います。個人的見解ですが、このイメージはあながち間違ってはおらず、国際教養学部で出会った学生たちの自我の強さには驚きました。「他人は他人、自分は自分」と、自分軸を持っている人が多いです。

 

 入学当初、周りの目を気にしがちなぼくでしたが、徐々にそれも薄れていきました。

例えば、旅行は「誰かと一緒に行くもの」というイメージがあるかと思いますが、

アメリカ留学中や卒業旅行は、一人旅をして行きたいところに行きました。おかげで

現地での出会い、発見に恵まれました。