【最新メンタリストDaigoまとめ】やる気の出る職場選びと部下をやる気にさせる方法【転職・就活生は必見です】

 

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0.おすすめの方

やる気と給料は相関しないので、高給でやる気が出るのは最初だけ。

一方で、同僚や上司の給料を含め、全員の給料をオープンにしたほうが

組織のモチベーションがあがるという研究もあり。「あいつに追いつこう」、「ヤバ

い、もっとやらなと」と思える。

 

社員のモチベーションを上げるために、社長が高級車を乗り回すのはNG。

モチベーションとは、湧き水のようなもの。

 会社を選ぶ側の人は、どんな職場ならモチベーションが高まるかを考えるのは大事。

 

2014年のロンドン大学の研究です。

部下のやる気を上げる方法6つの紹介です。

この6つが出来ている(いそうな)会社であれば、モチベーションは上がりやすいという

ことです。

 

1.組み合わせ

生産性の高い人と低い人を組み合わせます。ズルをしたりやる気のない社員は、生産性の

高い人の隣に座らせたり、組ませます。そうすると、自分がダメだということが認識できて比

較されている感覚からやる気がもどります。

 

2.エンゲージメントを高める(これ一番大事)

エンゲージメントとは、「目の前の作業に没頭しやすい環境」を指す。

テレビ局のような散らかった職場は、当然集中できない。

まずは、環境作りから始める。

 

そして上司が部下のエンゲージメントを高めるには、「有意義な仕事を与える、ちゃん

と評価する(給料の公平さ、自分の存在意義を感じられる評価)、一人前として扱うこと

(裁量権)」の3つが大事である。給料の高い低いはあまり関係ない。

エンゲージを高めることがマネージャーの大切な仕事である。2002年のメタ分

析でも、エンゲージメントを高めることが組織の成功と相関関係があることが分かって

いる。

 

ちなみにエンゲージメントを高める要因は、自分の性格が50%、環境(会社)が50%である。

全部を会社の責任にするのではなく、自分の性格を改善することも考えたほうがいい。

 

エンゲージメントを高める性格要因は以下の4つ。

レジリエンス、共感力アップにも必要な性格要因とかぶる。

・誠実性⇒作れる

・外向性

・メンタル安定性⇒作れる

・積極性⇒作れる

 

3. 上司が手本を示す

2005年の研究によると、部下に対して手本を見せる必要。

専門的な分野に関してはしっかりやる。専門以外に関しては、弱みを認め周りに頼る。

上司の生産性が高くないと、部下にも影響がでる。ゴマすりだけで、昇進させるのは

危険。部下側は「ああ、その程度でいいのね」と思ってしまう。

 

4.教育プログラムの充実

読書会など、倫理を語り合う内容がいい。マイケル・サンデルさんの「これから正義の

話をしよう」といった内容。慈悲の瞑想もあり。

引き寄せの法則の講師を招くよりも、倫理観を鍛えるプログラムがいい。

 

5.ずるをしにくい環境作り

ずるをするかは環境に影響される。

例えば、目の前に札束があると、ウソをつきやすくなる。

上司、部下間で仕事の進捗をシェアする、見える化をすることで、ずるを避けやすくな

る。自分がさぼっているのを認識するために、目の前に鏡を置いておくのもよい。

 

6. 組織の公平さ(透明さ)をアピール

2006年のメタ分析による。成果主義であることをアピール。

「何が評価されるか」をオープンにし、かつ「業績に寄与するものであるか」を考える

必要。

例えば、「会議に出席」は評価対象ではない。「いいアイディアを提案する」ことであ

るべき。